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模擬試験を理科学習にどう生かすか|なるほどなっとく 中学受験理科

専門家・プロ
2020年8月04日 水溜 兼一(Playce)

学習範囲が広く、難しいイメージがある理科の中学入試問題。難関校に多くの子どもを合格させてきたカリスマ講師・小川眞士さんが、子どもの理科力を育むためのヒントを伝えます。

これから受験本番に向けて、6年生を対象にさまざまな模擬試験が行われます。模試の結果を理科学習にどのように生かせばいいのか、ポイントをお伝えします。

正答率の高い問題は、確実に解けるようにする

大手塾が主催する公開模擬試験は、塾生はもちろん外部の生徒も受験します。そのため多数の受験生の中で自分がどのくらいの位置にいるのかを把握する貴重な機会です。4、5年生のうちは模試の成績をそれほど気にされなかった保護者の方も、6年生になると点数や偏差値にシビアな反応を示されます。

6年生の模試の結果を理科学習に生かしていくために必ず行っていただきたいのが、

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小川眞士
小川眞士 専門家・プロ

小川理科研究所(東京都豊島区)主宰。都内の中学校教諭を経て、四谷大塚進学教室理科講師に。開成や桜蔭の特別コースを約25年間担当、コース生28人全員が開成中学に合格した実績を持つ。教務主任や副室長も務めた。2009年4月に小川理科研究所を開設。主な著書に、『中学受験 理科のグラフ完全制覇』(ダイヤモンド社)、『これだけ理科』(森上教育研究所スキル研究会)、『カンペキ小学理科』(技術評論社)がある。

この記事の著者

雑誌・新聞の編集・ライターを経て、現在は、通信教育企業のキュレーションサイトや大学案内のライティングなどを担当。