中学受験ノウハウ

「ビリギャル」著者 坪田先生が指南! 受験期の子どものコンディションは“家族力”が試される!?

2019年1月09日 中学受験ナビ編集部 PR

 

受験は家族で取り組むものといいますが、なかでも家族みんなの協力が必要不可欠なのが、受験本番を迎えるお子様のコンデションの調整。本人のコンデションが優れず、本番で力を出し切れなかった…というのは避けたいもの。そこで今回は「ビリギャル」著者の坪田先生のアドバイスのもと、家族で取り組むべきコンデション調整の方法についてまとめてみました。

教えてくれる先生はこちら!

坪田信貴(「ビリギャル」著者)

坪田塾 塾長、ビリギャル著者など。
人材育成、組織構築やマネジメントのプロフェッショナル。経営者、大学受験専門家、作家、講演家、コンサルタントなど、「人」に寄り添う多くの職業に従事。

受験期の子どもがコンデションを崩す原因とは?



「ストレス」が最も多く26%、そのほか、自信喪失や寝不足などの精神的ダメージを訴える回答が目立ちます。また、風邪なども多いのが特徴。受験期の子どもは、心身ともにさまざまなリスクにさらされていることがうかがえます。

メンタルのコンデションについて

受験期のストレスは、孤立感・孤独感からくる不安が大きな原因となる場合が
多いです。「自分は一人じゃない」と感じさせる環境づくりが重要です。

Point:子どもの成長を認め、一緒に喜ぶ「ポジティブ・フィードバック」を積極的に行おう。

「なんでこんなこともわからないの?」は最大のストレス原因

中学受験に関しては、親御さんが勉強を見てあげるケースも多いですよね。親御さん自身、小学生くらいの問題だったら私でもできる、という意識もあり、「なんでこんなこともわからないの?」といった具合に、お子さんへの接し方がどうしても上から目線になりがちなんです。
たとえば、子どもが九九をならうと、親御さんは「8×7は?」などと質問する人も多いと思います。で、子どもがちょっとでも答えに詰まると…親御さんの表情が曇ります。その表情を通し、「うちの子はこんな問題もできないのか..」といった感が子どもに伝わり、本人にとっては大きなストレスの要因となってしまうわけです。

小さな成長にフォーカスを

「ビリギャル」のさやかさんの成績が着々と伸びていった秘訣は、本人がストレスを感じず、楽しいイメージを抱いて目標にチャレンジしていけたからだと思います。さやかさんとは二人三脚で難関校突破をめざし、勉強を開始したわけですが、当初はとんちんかんな会話も多くありました。例えば僕が、「日本史で知っていることを教えて」と聞くと、最初は「なんもわからん」と。「もうちょっとだけ何か考えてみて」と声をかけると、彼女は首をかしげながら「うーん。あ、いい国つくろう?的な・・」と言ったんです。もうその瞬間で、彼女は明らかに成長しているんです。スタート時点では知識0と言っていたんですから。
これは大きな進歩です。もし、答えが何も出てこない時点で、「なんでこんなこともわからないの?」といった発言をしてしまったり、表情を曇らせてしまうと、本人とって大きなストレスともなりますし、それ以上の思考もストップしてしまいます。

新しい「発見」を一緒に喜んでみせる

先ほどのエピソードには続きがあります。さやかさんは、「いい国つくろう…」の後に「平安京…?」と続け、さらに、「平安京さんて何をした人なの??」と僕に質問をしてきました。これは実にすごいことです。「なんもわからん」という思考だった子が、自分の中に眠っていた知識を引き出し、さらには質問をしてきたわけなのですから。そういった瞬間を見逃さず、新しい「発見」を一緒に喜んでみせる。緊張と不安が高まっている受験直前だからこそ、親御さんには余裕のある姿勢が求められます。一般には、「やる気が出る→勉強に取り組むようになる→成績が伸びる」といった流れだと思われがちですが、実は違います。「やってみる→成長を実感する→やる気がでる」といった流れが、お子様のメンタルコンデションを保ち、結果を出すために非常に重要なのです。受験期は、親御さんも心の余裕がなくなり、ついつい口を出してしまいがちです。受験直前だからこそ、子どもの成長を一緒に喜ぶくらいの余裕を心に持つべきだと私は考えます。

 

身体面のコンデションについて

受験期の子どもにとって、最大の敵は風邪などの感染症です。受験直前にかかってしまうと、それまでの努力が水の泡になってしまう可能性もありますので、子どもの健康管理は、親にとって最も重要な役割といえます。

Point:親も子どもも、同じ意識で健康管理に取り組もう。

栄養と運動で基礎体力を。

根本的な風邪予防には、たとえウイルスが進入してきたとしても、その活動を押さえ込む抵抗力をつけるための、基礎体力づくりが欠かせません。そのためには、栄養バランスの取れた食事を摂ることが大切です。例えば、冬が旬の「牡蠣」には、疲労回復効果があるといわれるビタミンB群やタウリンが豊富ですし、新陳代謝を促進する亜鉛はウイルスと戦う抵抗力を高めるといわれています。

感染対策は、子どもだけではなく親御さん自身も取り組みを。

私自身が、高校受験で39度以上の熱を出し、模試では数学がいつも満点かそれに近かったのに半分程度しか得点できなかったことがあります(ギリギリで合格できた)。また、生徒さんによっても直前や当日に高熱を出したり喉を腫らした状態で望み、想定していた点数が取れないことが多々あるため、「うがい・手洗い」という基本の徹底、そして、「加湿器を使うこと」などを指導していますし、塾としても業務用の加湿器を入れるなどかなり体調管理に気をつけています。

総括:家族団結が受験を乗り越える鍵になる

受験期の子どものコンデション管理はお子さんのことだけを見ていれば良いわけではありません。受験期は、親御さんも心の余裕が少なくなり、ついついお子さんに対し口を出してしまいがち。でも、一番不安を抱えているのは、お子さん自身なのです。受験期直前だからこそ、親御さんは少し余裕をもってお子さんに接してあげてください。メンタル分で親御さんが少しゆるやかに構える分、身体面では、栄養たっぷりのお料理をつくってあげたり、うがい手洗いに親子で取り組むなど、家族みんなで団結し、一緒に受験期を乗り越えましょう。

 

家族みんなの健康を支えるのどケアにうがい薬を!

感染対策には、うがい、手洗い、マスクの着用や衛生環境を保つなど、様々な手段を実践し、感染リスクを低減することが有効です。中でも、口から菌の侵入を防ぐには、殺菌・消毒効果のあるうがい薬をつかい、口腔内およびのどを殺菌・洗浄することが重要です。

指定医薬部外品/効能・効果:口腔内およびのどの殺菌・消毒・洗浄,口臭の除去

総合感染対策ブランドのイソジン®から無色透明なうがい薬、イソジン®クリアうがい薬が新登場。イソジン®クリアうがい薬は、茶色いうがい薬の「色」や「味」、「香り」に抵抗感のあるお子さまにも使いやすい、無色透明でさわやかな風味のうがい薬。

いつもの水うがいにワンプッシュするだけで、有効成分CPC(セチルピリジニウム塩化物水和物)がのどを殺菌・消毒。口臭も除去できます。フレーバーは家族で使いやすいアップル風味と、苦みのないマイルドミント風味の2種類。

イソジン®からのど飴も登場!

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※イソジンのど飴は医薬品ではありません。のど飴(食品)です。
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※記事の内容は執筆時点のものです

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