中学受験ノウハウ 出願から入試本番まで

中学受験は写真撮影にも注意が必要!? ポイントを抑えて受験に備えよう! (1ページ目)

2018年2月13日 中学受験ナビ 編集部

中学受験の願書に貼付する写真は、子供の自信や活き活きした表情を撮ることが重要です。自信のある表情は本人が見ても勇気につながりますし、受験先の学校としてもよい表情の生徒には好印象を抱きやすいでしょう。ここでは、願書用写真を用意するときのポイントや注意点について説明します。

中学受験の写真はどこで撮る?

※画像はイメージです

証明写真をどこで撮るかについては、写真館や駅などにある証明写真ボックス、はたまた自身のスマートフォンで撮るなどさまざまな選択肢があります。ここでは、各撮影方法のポイント・使いどころを整理しておきますが、基本的には写真館でプロに撮ってもらうのが安心でしょう。

写真館の特徴

写真撮影の専門店だけに、どういう角度や表情の作りかたがよいかを熟知しています。親としても安心感が高く、信頼して任せることができます。撮影後の写真について細かな調整をしてくれるお店も多いので、仕上がりに対する納得度はかなり高くなります。昨今は写真データをCD-ROMなどで渡してくれることも多いので、受験校が増えた場合など、あらためて撮影にいかなくてもすぐに写真を用意できるメリットがあります。

スピード写真の特徴

証明写真ボックスはあちこちにあって、手軽に安く証明写真を撮ることができます。夜間にも撮影できて所要時間も短いので、「いますぐ写真が必要なのに!」というときに利用するとよいでしょう。ただし、写真館のようなアドバイスができるわけではないので、顔の角度や口角の上げかたなど、表情や写り方については自分で気を付ける必要があります。最近のスピード写真はスマートフォンに写真データを転送することができたり、肌質補正や無地背景の選択ができたりするなど、かなり高品質になっていますが、補正のやりすぎで証明写真として不適当な仕上がりになってしまわないように気を付けてください。

スマートフォン写真の特徴

スマートフォンで撮影するというのはあまりおすすめできません。他の手段を選べないときの最後の手段と考えましょう。どうしてもスマートフォンで撮影するしかない、という場合は証明写真撮影用のアプリを利用します。肌色補正や無地背景との合成など、最低限必要な機能は揃っています。時間制限があることの多い証明写真ボックスと違い、時間をかけて何度も撮りなおすことができますが、証明写真向けのライティングができないのが難点です。また、撮った写真はサイズを合わせて自分でプリントし、カットしなければなりません。