学習 国語

天気のことわざ14を紹介! 根拠と物語での使われ方も考察

2018年8月20日 ハルカ

昔は空模様や動物の様子から天気を推測してきました。その推測はことわざという形でいまも伝わっています。

現代では天気のメカニズムが科学的に解明され、統計も手伝ってかなり正確に天気を予測できるようになりました。しかし、経験や推測から生まれたことわざにも科学的裏付けがされたという例も少なくありません。

この記事では、今も伝わる天気にまつわる14のことわざを国語講師の観点でご紹介します。

「晴れ」のことわざ

夕焼けは晴れ

夕焼けが見えるのは西の空に雲がないということになるため、翌日は晴れることが多いようです。

物語文では夕焼けの赤やオレンジに特別な意味を持たせることも多く、血のような赤と表現して傷ついた心を表したり、「斜陽」という言葉にもあるように感傷的なシーンにも使われたりします。

朝霧は晴れ

科学的には、朝に霧が発生するということは夜間の天気が良く、地面から出ていく水分が多いという裏付けもあります。

昼になってしまうと霧もなくなっていくため、朝とはありますが、多くは早朝を表します。「少し霧がかかった朝に~」という表現を目にしたこともあるのでは?


続きは有料会員の方がご覧いただけます

ハルカ
この記事の著者

大手進学塾で6年間国語講師を務め、塾では主に5,6年生を担当。偏差値20台の勉強しない子供から、御三家に合格するレベルの子供まで幅広いレベルを受け持ちました。モットーは「無理なく楽しく効率的に」。

現在は中学受験を応援する個人サイトを運営。教育系webライターとして教育系、子育て系サイトでの活動も行っています。

中学受験アシストブック
https://assist-book.com