中学受験ノウハウ 塾選び

【現役塾講師が回答】「良い授業」とは? 優れた講師の授業はここが違う

2021年7月05日 石井知哉

中学受験に挑む子の多くは、塾や家庭教師の指導を受けます。受けるからには、なるべく良い授業をしてくれる先生に出会いたいですよね。では、そもそも「良い授業」とはどのような授業を指すのでしょうか? 自身も現役の塾講師として活動し、さらには多くの塾講師や家庭教師を見てきた私の視点から、優れた指導を受けるために知っておきたい「良い授業の条件」を4つお伝えします。

良い授業の条件
[1]説明がわかりやすい
[2]生徒の興味をかき立てている
[3]生徒に頭を使わせている
[4]入試傾向をふまえている

良い授業[1]説明がわかりやすい

良い授業の特徴、ひとつめは「説明がわかりやすい」ことです。新しいことを習う場合でも、難しい問題の解説を受ける場合でも、説明がわかりやすいと頭に入ってきますよね。

そして、わかりやすい授業を展開する講師には次の特徴があります。


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石井知哉
この記事の著者

株式会社QLEA教育事業部部長。教育系Webサイト「School Post」を主宰。2000年、早稲田大学第一文学部 哲学科卒業。東京都の塾業界にて指導歴20年以上。現在は、東京都大田区で個別指導塾2校舎の教務・運営を統括する傍ら、千代田区麹町に超少人数制個人指導道場「合格ゼミ」を開設。豊富な実践経験に裏付けられた独自の理論とメソッドに基づき、小学校低学年から中・高・大学受験生、就職試験対策の指導にあたっている。幅広い学年・学力層・教科を対象に、個々の成長を最大限引き出す指導を得意とする。