お知らせ 中学受験ノウハウ 親の関わり方

[会員限定動画]にしむら先生に訊く! 入試前100日を切ったこれからをどう過ごす?

専門家・プロ

2

YouTubeや当サイト「保護者のための3分メソッド」でもお馴染みの、教育・受験指導専門家 西村創先生(にしむら先生)に「入試前100日を切ったこれからをどう過ごす?」というテーマで話を伺いました。

▼動画【1】過去問と模試 …ほか|画像をタップで再生

※動画の視聴には会員登録とログインが必要です

▼動画【2】入試シーズンの過ごし方 …ほか|画像をタップで再生

※動画の視聴には会員登録とログインが必要です

Contents [hide]

  • 動画【1】入試本番までの期間、保護者がすべきこと
  • 過去問を進めるうえで、ここに気を付けよう
    • 1.解き直しでも高得点は不要
    • 2.解く回数の決めつけはNG!
    • 3.合格最低点とのギャップは親子の作戦会議でフォロー
  • 過去問を解く目的を見失わない
    • 「苦手」を完全に潰すのは非現実的
    • 直前まで合格最低点に届かなかった場合、親はどう対処する?
  • 模試、受験校・併願校の選定、年末年始について
    • 模試結果の受け止め方
    • 受験校・出願校選定のポイント
    • 12月の最後の合格判定模試
    • 冬期講習、正月特訓は受けるべき?
    • 年末年始の自宅での過ごし方
    • 受験・併願校戦略はいつまでに?
    • ズバリ! 併願戦略で最も意識すべきこと
  • 動画【2】入試シーズン直前! 親ができること・子どもとの関わり方
    • 午後入試の活用
    • 入試直前、小学校は休ませる?
    • 直前期、親が出来ること・やってはいけないこと
  • にしむら先生から保護者へ

動画【1】入試本番までの期間、保護者がすべきこと

1.受験プラン固め

首都圏では、受験手続きをするのが平均7校。そのうち5校を受験するのが一般的といわれています。まず埼玉、次に千葉の学校を受験して、2月1日から5校程度を受験します。どの日にどの学校を受験して、それぞれの学校の合格発表がいつかをリスト化しましょう。

2.受験手続きリストの作成

1で作成した受験プランのリストに、それぞれの学校の入学手続きがいつなのかを記入します。

3.入試過去問リストの作成

受験日までの残りの期間を踏まえて、どこの学校の過去問をいつ解くかを決めます。2回目、3回目を解く日程も決めて、解くごとに、解いた日・点数・合格最低点との差・ケアレスミスをしたらそのミスの仕方などを記入していきましょう。

過去問を進めるうえで、ここに気を付けよう

続きは会員の方のみご覧いただけます

2