本気で下剋上したい人、集まれ!の巻|桜井信一コラム「下剋上受験」

専門家・プロ
2015年9月12日 桜井信一

桜井信一ブログ『父娘の記念受験』で過去に掲載されていた記事から、一部を編集して掲載しています。この記事の内容は 書かれたものです。

【本日のテーマ】

本気で下剋上したい人、集まれ!の巻

偏差値50というと、真ん中あたり。

偏差値の計算方法や仕組みがよくわからないって人、多いと思います。入試問題に出るわけではなく、知っていれば有利ってこともないので、別に勉強する必要ないと私は思います。

偏差値50

4年生や5年生の時点で偏差値50。この位置で超難関を狙わない人、実在するのです。

私は、ほぼ狙えると断言するのであります!

5年生なら、1年4ヶ月も残されているのに、…です。4年生なら、なんと2年以上もあるのに、…です。

でも、実例が非常に少ないのです。

なぜでしょうか。どうしてそんなことになるのでしょうか。

 

おそらく、何をどうしていいかが具体的にわからないからだと思うのです。そして、塾のクラスアップはそんなに簡単なことではないうえに、塾の課題に追われて何も手を打てないからだと思うのです。

荷物が重くて山登りできない状態ではないかと思うわけです。

こんなとき、真っ先に思い浮かぶのが「努力」や「根性」。下手をすると「気合い」が浮かんだりします。

努力、根性、気合いの類では、人生が何も変わらなかった中卒が断言します。

里程標が明確でなければ、努力も根性も水の泡になる。気合いは続かないから論外。

偏差値50からは、各ポイントまでに何ができてないといけなくて、どんな勉強ならそれが可能で、それを達成かつ維持継続するにはどうすればいいのかがはっきりしていなければ、結局横ばいかやや上昇止まりで終わるのです。

敵がいる競争なのですから。偏差値って相手がいないと成立しないから。

 

そこで一般的なことをいってもみんな色々事情があり、スカッとしない。現実的じゃないと考えてしまうと思うのです。

我が家のような素人からのスタートだと、睡眠時間を削って狂ったような生活をしなければならなかった。しかし、振り返ってみると実に無駄が多い。

本当は、1年4ヶ月もあればかなり高確率な話だと思うのです。

「それを全部ぶちまけて!」という依頼を受けて、9月25日に無料セミナーを開催することになりました。

マイナビ家庭教師 主催 中学受験対策イベント 保護者向け学年別セミナー――「偏差値50あれば、こうして超難関中学に届く!」

※このイベントは終了しています

 

東京開催なので、遠方の方にはご迷惑をおかけします。

やはり受験人口が首都圏の方が圧倒的に多いものですから、そうなっちゃうのです。すみません。

定員は160名のようです。

私への依頼内容は、「時期ごとに現実的な方法を詳しく具体的に説明してください」ということでした。

スクリーンを使ってわかりやすく説明させて頂くことになっております。

「ん~、想像しただけで準備が大変そう」

しかし意気込みは、『参加者の5%は実現させよう!』という固い決心なのです。

つまり160×5%=8人

「え? たった5%なの?」と思うでしょ?

だって、現実的な話であっても、おおかたの人はその実行を継続しないもん。

そのおおかたというのが95%。

実行はして下さると思うのです。ただ、継続してくれないのです。5年生の場合、1年4ヶ月もあるから。

いや、もしですよ。参加者全員が継続してくださったらかなりの高確率なんです。

睡眠時間を削るとか、塾をやめて親子で頑張るとか、無茶はいわないので、どうか「実行する意気込み」で参加いただきたいのです。

すると、5%ではなくかなりの高確率になる。私もその方がやりがいがある。

偏差値50 → 超難関中学 です。

いま塾に通い、月謝を払っている事実。しかし、塾代って自動引き落としなので何となく払っていて、もう生活費の一部みたいな感覚でしょ。リアルじゃないのです。

毎月現金で払っていたらイタイはずなんです。偏差値が横ばいならバカバカしくなってくる方も多いはず。

同じ月謝なら、超難関中にしませんか!

どうぞご期待ください!

2015.9.12 am 7:00

桜井信一

※記事の内容は執筆時点のものです

桜井信一
この記事の著者
桜井信一 専門家・プロ

オンライン塾「下剋上受験塾」主宰。中卒の両親のもとで育ち、自らも中卒になる。 娘の下剋上のために一念発起して小5の勉強からやり直す。塾には行かず、父娘の二人三脚で偏差値を41から70に上げ、100%不可能とされた最難関中学「桜蔭学園」を目指した。その壮絶な受験記録を綴った『下剋上受験』はベストセラーに。 2017年1月には待望のドラマ化。学習講座「桜井算数教室」「国語読解記述講座」にはのべ2000人の親子が参加し人気を博した。2020年、オンラインの「下剋上受験塾」を立ち上げた。

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