連載 中学受験のよもやま話

変わり続ける教育現場#2 ―― 女子校から共学へと舵を切った2校を紹介|中学受験のよもやま話


多くの私立中高一貫校が生徒集めに奔走する中学受験では、少子化の影響もあり、長い歴史をもつ伝統校であっても定員割れすることが珍しくありません。そうした状況でも独自の変化を遂げつつ、逆風を乗り越えてきた学校を紹介します。

シリーズ第2回となる今回は、女子校から共学校として新たな伝統をスタートさせた2校を紹介します。授業改革の結果として生まれた教育プログラムが注目を集める品川翔英、そして光英VERITASの人気の秘密を見ていきましょう。

品川翔英中学校・高等学校 ―― 学び続ける「LEARNERS」を育てる

2020年、品川翔英中学校・高等学校は「小野学園女子中学校・高等学校」から名前を変更し、共学化を果たしました。品川翔英の校名には「品川から世界へ、未来へ、英知が飛翔する」という意味が込められています。

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この記事の著者

2019年設立。中学受験を切り口とした教育分野の研究をおこうなう。運営するnote「中学受験Style」で保護者のための情報を続けている。