学習 算数

並べ方と組み合わせ方の違いとは? 順列と組合せを区別して場合の数を得意にする

2022年7月27日 みみずく

多くの中学受験生が算数でつまずく単元は「場合の数」です。なかでも、並べ方と組み合わせ方の違いで混乱する受験生が続出します。これらの違いをしっかり言葉で理解し、パターン暗記に頼らずに問題を解けるようにすることが大切です。

並べ方と組み合わせ方の違いとは?

場合の数では、並べ方と組み合わせ方の違いを理解することがとても大切です。

順番を考える必要があるか?

並べ方と組み合わせ方の違いは、順番を考える必要があるかどうかです。並べ方(順列)は順番を考えて、組み合わせ方(組合せ)は順番を考えません

たとえば、「1、2、3、4、5が書かれた5枚のカードから2枚を取り出す」場合を考えましょう。

取り出した2枚を並べて2桁の整数を作るのなら並べ方です。12と21を区別するので、順番を考える必要があるとわかります。

一方、単に2枚を取り出すだけなら組み合わせです。12と21を区別しないので、順番を考える必要がないとわかります。

どういう問題で順番を考えるのか?

問題文に「並べる」などの言葉が入っていれば、順番を考える必要があると判断できます。しかし、このような言葉の有無に頼っているだけだと、実際に問題を解けません。

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この記事の著者

家庭教師/ライター。墨田区・台東区を拠点に活動している個人家庭教師。家庭教師を本業としつつ、ライターとしても活動しています。モットーは「好きな人を応援する」。小学生の指導科目は国語・算数(数学)・英語・理科・社会・作文など。「楽しく学びながら、中学の準備をする」ことを目標に指導をおこなっています。

Webサイト:みみずく戦略室 墨田区・台東区のプロ家庭教師&ライター
https://mimizuku-edu.com/