学習 社会

中学受験に向けた社会の学習ポイント3つと苦手な場合の対処法 (2ページ目)

2018年2月01日 中学受験ナビ 編集部

受験に役立つ社会の学習教材3選

※画像はイメージです

最後に、中学受験に向けての社会の学習に役立ちそうな教材をご紹介します。

1.「中学受験第1志望に合格したいなら「社会」の後回しは危険です―――合否を分ける〝あと数点″は社会で稼ぐ!」

社会の学習に取り組むにあたって親御さんに読んでほしいのが、中学受験の社会に特化した学習塾を運営している著者によるこちらの書籍。お子さんがこの本を読んで勉強するというものではなく、社会科の学習にどう取り組むかの戦略を立てるための指針となる本です。教材選びについても解説されているので、この本をもとに準備をスタートするとよいでしょう。

2.「社会メモリーチェック 2017年資料増補版:中学受験用(メモリーチェックシリーズ)」

中学受験ではおなじみの日能研が、毎年の試験傾向を分析し、内容を更新して毎年刊行しているのがこちらの参考書。中学受験の社会で必須の領域をコンパクトにまとめています。試験にでやすいポイントが把握しやすく、毎年ベストセラーになっているのも納得の1冊です。ここで紹介しているのは2017年版ですが、例年7月に新年度版が発行されているので、購入タイミングには気をつけて。

3.「中学入試 でる順過去問 社会合格への1001問 三訂版(中学入試でる順)」

こちらも、入試にでやすい問題がコンパクトにまとまっています。特徴なのは、そのタイトルどおりに内容が「でる順」になっていること。受験が迫って社会をしっかり仕上げる余裕がないという場合は、本書の先頭からとりあえず手をつけられるところまででも学習すれば、出題頻度の高い領域をカバーできます。詳しい解説が載っているので、わからないところを解決しやすいのも魅力です。

まとめ

堅実な暗記で社会科を得点源にできれば大きなアドバンテージになりますが、逆に社会にまで手が回らないようだと算数や国語でそれを取り返すことが必要になってしまい、ハードルがあがります。時間をかけての暗記が得点アップのカギをにぎる社会科は、学習を後回しにせず、早い時期からポイントを押さえて学習することが大切です。

※記事の内容は執筆時点のものです

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