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【受験対策】小学生の国語の点数をアップさせる具体的な勉強方法5選 (1ページ目)

2018年2月01日 中学受験ナビ 編集部

日本人は自然に日本語を使っているとはいえ、国語の勉強は意外に難しいものです。ましてや、まだまだ日本語もあやふやな小学生ならなおさらでしょう。そこで今回は、国語の学力アップを狙える勉強法を紹介します。

国語に必要な3つの能力

※画像はイメージです

国語の学力アップを狙うには、「国語の学力」をもう少し具体的にとらえたほうがいいでしょう。小学生の段階では、次の3つの力をそれぞれアップさせることで国語の学力は伸びていきます。

語彙力

語彙力のアップは、はじめの一歩といってよいでしょう。まず出てくる言葉がわからないことには、国語の理解は始まりませんからね。「英語学習のファーストステップは単語から」というのと同じことです。

読解力

国語の試験問題は、文の連続である文章を読むことからはじまります。したがって、文・文章を読み解く力は必要不可欠。そしてこの読解力は、国語だけではなく、算数/理科/社会といったほかの教科でも重要なもの。すべての教科の基本といってもいいかもしれません。

漢字力

日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字が入り乱れているため、世界的にも難しい言語だといわれています。中学受験に取り組もうという小学生なら、ひらがなとカタカナは覚えているでしょうが、漢字は難しい! 中学受験の障害というだけでなく、大人になって「漢字が読めなくて文章読解が進まない」という困ったことにならないためにも、子供のうちにしっかり勉強させましょう。

国語を効率的に勉強して点数をアップさせる5つの方法

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それではいよいよ、国語の学力をアップさせる具体的な方法をご紹介していきましょう。

1.とにかく読む

とにかく文章を読むことが大切です。読むのは、国語の教科書や教材でなくてもかまいません。子供が集中して読めるのであれば、漫画でもかまわないのです。また、トイレやお風呂などに漢字表を貼りつけるのもおすすめです。とにかく、子供が興味を示してくれるスタイルで「読む」ことを習慣づけましょう。

2.音読する

音読は重要です。声に出すことで、言葉や文章が頭に入ってくるのです。できれば、子供にひとりで読ませるのではなく親が聞いてあげましょう。正しく日本語を理解して読めているかは、お子さん自身は気づきにくいもの。親が確認をし、きちんと読めている部分はほめてあげ、間違えてしまっている部分は気づかせてあげましょう。