中学受験ノウハウ 塾選び

【中学受験】東京個別指導学院の費用やカリキュラム・特徴をチェック!

2018年7月24日 やまかわ

東京個別指導学院はその名のとおり、個別指導中心の学習塾。「誰ひとり例外なく、わかる、できる」という指導方針をもと、生徒一人ひとりのニーズに合わせた柔軟な指導をおこなっています。親会社は教育業界最大手のベネッセグループであるため、最新の受験情報があり、進路指導力にも定評があります。今回は東京個別指導学院の指導方法について、注目していきましょう。

東京個別指導学院とは?

できるところまで単元をさかのぼって学習し、やればできるという自信を育てる東京個別指導学院。生徒がひとつステップアップしたときにしっかりとほめることで、着実な学力を定着させています。この項では、塾の規模、カリキュラムの特徴について説明していきます。

出典:東京個別指導学院
http://www.kobetsu.co.jp/

東京個別指導学院の教室数と展開エリア

2018年7月現在で各地に245教室を展開しています。東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知のほか、関西個別指導学院として京都、大阪、兵庫、福岡でも開校中。どの校舎もすべて直営です。

東京個別指導学院の生徒数

東京個別指導学院の生徒は2018年7月現在で3万人を超えています。小学生はそのうちの10%。生徒一人ひとりと向き合い、ともに目標達成を果たすというスタイルの指導が好評を呼び、1教室あたりの生徒数も増加傾向にあるようです。

東京個別指導学院のカリキュラムや指導の特徴

東京個別指導学院の指導は1対1、あるいは1対2の個別形式です。1対1は解説をじっくりと受けたいとき、1対2は演習と解説のバランスがとれていて効率のいい学習ができます。もちろん併用もできます。基本的には80分間の授業で週に2回。まず、カウンセリングで、現状の学習レベル・状況を把握して学習する教科の進め方を整理。お子さんが理解するまでに必要な授業数を予想してスケジュール化していくため、進捗状況によっては、授業数の増減があります。振替授業も無料です。

東京個別指導学院の中学受験コースはどうなっている?

年々、人気が高まっている東京個別指導学院。他塾にはない、面接指導、人数の豊富な講師陣なども強みのひとつです。その特徴について、入塾テストや特別講習の有無、授業料とともに紹介していきます。

東京個別指導学院のコース特徴

面接試験対策をしてくれるのも東京個別指導学院の特徴。本番を想定して、ロールプレイング形式で練習をします。面接試験は学力試験と比べて点数の比率は低いですが、お子さんが合格・不合格のボーダーラインに入るときは重要な局面となります。しっかりとした言葉遣いや立ち居振る舞い、質問に対して自分なりの返答ができるように指導していくようです。

東京個別指導学院の入塾/組分けテスト

入塾するときには、お子さんの性格や学習状況、志望校を面談でお話しします。その際に、簡単なレベルチェックをおこなうことも可能です。それをもとに今後のカリキュラムを作成し、体験授業をしてから入会という流れになります。

東京個別学院の特別講習は?(夏期・冬期・合宿など)

東京個別学院も、春期講習、夏期講習、冬期講習を実施しています。午前中から夜までの時間で都合のいい時間を選択し、都合が悪くなった場合は平常授業時同様、無料で振り替えが可能です。講習期間の途中からでも入会ができます。

東京個別学院の費用は?

学力や志望校の受験科目数によって通塾の回数が変わるため、授業料もお子さんによって変わります。ただ、中学受験をする場合は週に3、4回の通塾となることが多いようです。このあたりのことは、校舎ごとにおこなっている学習相談会(事前の予約は必要)で教室長と相談してみましょう。入学金・年会費は無料です。

親子で納得できる講師をみつけて合格を勝ち取ろう

東京個別指導学院には、1教室に20人近い講師がいます。採用率の低い試験をパスして、たくさんの研修をこなしている講師陣は、ベテランから大学生まで幅広い年齢です。大学生講師というと受験指導の経験を気にされる親御さんも多いですが、生徒と年齢が近いためにコミュニケーションが円滑に進むこと、自身の受験生として経験が比較的新しいものであるため、より生徒に近い目線に立って指導できるという強みがあります。入塾の際には、講師の指名も可能ですので、教室長と相談しながら、納得できる講師を探しましょう。

※記事の内容は執筆時点のものです

この記事の著者

編集・ライター。学生時代から都内で6年間塾講師を務める。塾講師時代は、おもに作文・国語・英語の科目を担当。小学生から中学生までの指導にあたる。現在は編集・ライターとして教育関連をはじめ、街歩き・グルメ記事の執筆取材をおこなう。