学習 国語

論説文は強調語に注目! 筆者の主張はわかりやすく書かれています

2018年12月21日 ハルカ

論説文でもっとも気をつけるべきは筆者の主張です。筆者がどんな思いで、何を伝えたくて文章を書いたのか。しっかりと読みとらなければいけません。

中学受験で出題される論説文は一般の大人向けに書かれた文章です。子供には難度が高く、読み切るだけでも一苦労。限られた時間で理解するにはポイントを絞って読んでいく必要があります。

筆者の主張をつかむためのヒントは強調語です。筆者が自分の意見を強く言うときによく使う強調語のパターンを、例文とともにまとめました。

強調語(1)~のである

例:グローバル社会では英語を学ぶだけでは足りないのである。

「~のである」「~のだ」は相手に何かを説明し注意や関心を向けさせる表現です。つまり読み手に伝えたいことに使う表現ということになります。

国語に算数、理科、社会、英語……小学生の勉強も大変なのである。こんな風に、具体例や説明をしたあとにまとめの一文として使うことが多いため、読み飛ばさないよう気をつけましょう。

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ハルカ
この記事の著者

大手進学塾で6年間国語講師を務め、塾では主に5,6年生を担当。偏差値20台の勉強しない子供から、御三家に合格するレベルの子供まで幅広いレベルを受け持ちました。モットーは「無理なく楽しく効率的に」。

現在は中学受験を応援する個人サイトを運営。教育系webライターとして教育系、子育て系サイトでの活動も行っています。

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