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中学受験ノウハウ 公立中高一貫校 受検体験記

合否模試はC判定止まり。最後まであきらめない気持ちが開いた都立小石川中合格への扉|公立中高一貫校 受検体験記

2024年4月17日 ケイティ

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私立中学の受験とは異なる公立の中高一貫校の受検に、親子はどのように向かっていったのか……、その頑張りの軌跡を、公立中高一貫校合格アドバイザーケイティ先生による、保護者が学ぶ適性検査サロン「ケイティサロン」に寄せられた受検体験記からご紹介します。

こんにちは!公立中高一貫校合格アドバイザーのケイティです。

今回は、2024年に都立小石川中を受けた方の【受検体験記】をご紹介します。

まさかの11月末に「魔の秋」が到来……。直前期もいろいろありましたが、本当によく乗り切ったと思います。

Contents [hide]

  • 01|お子さんの性格はどんなタイプですか?
  • 02|塾に通っていましたか?
  • 03|日々の学習は、どのように声掛けしていましたか?
  • 04|受検生ご本人が本気モードに入ったのはいつ頃でしたか?
  • 05|勉強時間はどのくらいでしたか?
  • 06|睡眠時間はどのくらいでしたか?
  • 07|保護者が受検勉強に対してどの程度関わっていましたか?具体的に、どんなサポートをしていましたか?
  • 08|「もっとこうしたほうが良かった!」「早くこうすれば良かった!」と思ったことはありますか?
  • 09|受検組ではないお友達とはどのようなお付き合いをしていましたか?
  • 10|勉強しなくなった時期やスランプはありましたか?
  • 11|過去問(志望校とそれ以外)はどの程度取り組みましたか?
  • 12|テレビやゲームなどの制約はありましたか?
  • 13|模試はどのくらい受けましたか?
  • 14|苦手科目はどのように克服しましたか?
  • 15|学校の先生とはどのように連携を取っていましたか?
  • 16|私立併願はしましたか?
  • 17|次年度受検する方に向けて、最後に何かメッセージがあれば、お願いします♬

01|お子さんの性格はどんなタイプですか?

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ケイティ

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  • この記事の著者

公立中高一貫校合格アドバイザー。1988年兵庫県生まれ。
2007年からの講師経験を活かし、現在は独立して適性検査対策情報をWebやセミナーで伝えている。中学受験(受検)によって親子関係に溝が出来たり、進学後に不登校になったりするケースを多数見てきた経験から、合格だけをゴールにせず、より良い学習人生を歩むためのサポートを保護者と一緒に考え続け、主宰するオンラインサロンには全国から親子が参加している。1期から3期まで700組以上の親子を送り出し、現在2024年度以降の受検に向けて全国の親子と奮闘中。
著書に、『公立中高一貫校合格バイブル(受検500日前から本番まで「いつ」「何を」するべきか)』(実務教育出版)『公立中高一貫校受検にまつわる50の壁』(YELL books)『合格力アップ!公立中高一貫校頻出ジャンル別はじめての適性検査「算数分野」問題集』『(同タイトル)「社会分野」問題集』(実務教育出版)。

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