連載 「国語力」が、中学受験を左右する!

読解力をアップする読書のススメ|「国語力」が、中学受験を左右する!

専門家・プロ
2019年7月25日 水溜 兼一(Playce)

本連載では、国語の講師として、中学受験を目指す子どもたちを長年指導している南雲ゆりか先生が、国語力アップにつながるさまざまな方法を紹介します。

中学入試の読解問題を解くためには、普段から文章を読み慣れておくことが大事です。今回は読書の必要性や子どもが読書に親しむためのポイント、夏休みに読んでおきたい作品などを紹介します。

文章を読む力は読書でしか養えない

「国語の成績アップのために読書は必要か?」と問われたら、私は迷わず「必要」と答えます。もちろん読書をするだけでは、国語の問題を解けるようにはなりません。しかし、本をよく読んでいる子とそうでない子とでは、成績に差が出ることも事実です。


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南雲ゆりか
南雲ゆりか 専門家・プロ

南雲国語教室(東京都文京区)主宰。「正確に読む力、伝える表現力」の育成をモットーに小学生の指導にあたっている。東京都生まれ。横浜市の小学校教諭を経て、大手中学受験塾の国語科専任教師に。10年間、最難関コースの指導を担当するとともに、模試や教材の作成にも携わった。主な著書に、『笑って合格する!「中学受験」必勝法』『中学受験の合否を決める! 考える力がつく「国語」勉強法』(いずれもダイヤモンド社)『名探偵コナンの12才までに身につけたい本物の漢字力 1026字』(小学館)がある。現在、朝日小学生新聞で「楽読み楽解き国語の時間」、朝日新聞EduAで「国語のチカラ~読解力アップの教科書~」を連載中。

この記事の著者

雑誌・新聞の編集・ライターを経て、現在は、通信教育企業のキュレーションサイトや大学案内のライティングなどを担当。