中学受験ノウハウ 親の関わり方

集中する方法とは? 環境、計画、体調の3つについて保護者ができること

2018年3月07日 みみずく

中学受験に臨む小学生は、まだまだ遊びたい盛りです。「友達とサッカーをしてから勉強する」と言ったのに帰宅後は疲れて寝る、「ちょっと休憩」と言って2時間ゲームに没頭……。こういうことをしてしまうのが小学生です。「勉強が大切だ」と頭でわかっていても、勉強に集中するのが難しいのでしょう。そんな中学受験生を持つ保護者のために、集中する方法を環境、計画、体調の3つの点からアドバイスします。

集中するための方法1.勉強するための環境を整えよう

勉強に集中するには、環境を整えることが大切です。特に自宅で勉強する場合、誘惑や妨害になるものをなくして、必要なものをすぐ使える状態にするといいでしょう。

誘惑や妨害になるものをなくそう

ゲームやスマホ、マンガなど、誘惑となるものを勉強の場所からなくします。これらを子供が自分から手放さない場合は、保護者が預かってしまいましょう。また、音を気にする子供には、防音ヘッドホンや耳栓が便利です。音楽を聴きながらだと集中できるという意見もあります。しかし、音楽のせいで逆に集中できなくなったり、音楽のある環境に慣れて試験本番で実力を発揮できなかったりというデメリットも考えられます。音楽の利用には注意が必要です。

必要なものをすぐ使える状態にしよう

たとえば、問題を解いていて消しゴムを使いたいときに消しゴムがないと、その瞬間に集中力が途切れます。消しゴムを取りに行く時間も無駄です。そうならないように、筆記用具、問題集、ノートなど、勉強に必要なものを机の上にすべて準備しておきます。また、問題集の解答は開いたままにして、解いたらすぐに丸付けできるようにしましょう。丸付けのたびに解答を開く時間も集中力が途切れる原因になります。

集中するための方法2.勉強計画を立てて内容や時間を決めよう

子供が勉強に集中できないのは、勉強計画を立てていないからかもしれません。「今日中にこれをやる」「これが終わったら遊べる」とわかっていれば、子供は集中するものです。

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この記事の著者

家庭教師/ライター。墨田区・台東区を拠点に活動している個人家庭教師。家庭教師を本業としつつ、ライターとしても活動しています。モットーは「好きな人を応援する」。小学生の指導科目は国語・算数(数学)・英語・理科・社会・作文など。「楽しく学びながら、中学の準備をする」ことを目標に指導をおこなっています。

Webサイト:みみずく戦略室 墨田区・台東区のプロ家庭教師&ライター
https://mimizuku-edu.com/