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家庭での理科学習はどうすればいい? 4年生の学習ポイント|なるほどなっとく 中学受験理科

専門家・プロ
2020年5月14日 水溜 兼一(Playce)

学習範囲が広く、難しいイメージがある理科の中学入試問題。難関校に多くの子どもを合格させてきたカリスマ講師・小川眞士さんが、子どもの理科力を育むためのヒントを伝えます。

4年生から塾で理科を学び始めたら、家庭でどのくらい勉強すればいいのか? 初めて中学受験を目指すご家庭に向けて、家庭での学習ポイントをお伝えします。

親が学校の教科書を読むことが、家庭での理科学習のスタートになる

入試に向けてお子さんが理科の学習を始めるにあたり、保護者の方には、まず小学校の教科書に目を通していただきたいと思います。入試理科は教科書の内容が基本になりますし、教科書を読むことで、子どもが塾のテストを受けたときに、教科書レベルの内容が理解できているかどうか把握しやすくなります。最近の理科の教科書は、写真がたくさん載っていたり、コラムが設けられていたり、理科のさまざまな事象について大人も楽しく学べる内容になっています。親子で教科書を見ながら話ができるとよりいいでしょう。

理科の学習において予習と復習のどちらを重視するかは、塾により方針が異なるところです。私は、理科の学習は

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小川眞士
小川眞士 専門家・プロ

小川理科研究所(東京都豊島区)主宰。都内の中学校教諭を経て、四谷大塚進学教室理科講師に。開成や桜蔭の特別コースを約25年間担当、コース生28人全員が開成中学に合格した実績を持つ。教務主任や副室長も務めた。2009年4月に小川理科研究所を開設。主な著書に、『中学受験 理科のグラフ完全制覇』(ダイヤモンド社)、『これだけ理科』(森上教育研究所スキル研究会)、『カンペキ小学理科』(技術評論社)がある。

この記事の著者

雑誌・新聞の編集・ライターを経て、現在は、通信教育企業のキュレーションサイトや大学案内のライティングなどを担当。