中学受験ノウハウ 親の関わり方

子供と一緒に勉強するのは良いこと、悪いこと? 成績を伸ばす親の関わり方5選

2022年5月24日 みみずく

「中学受験は親の受験」といわれるように、中学受験生の親には子供の勉強のサポートが求められます。一方で、親は塾から「子供に勉強を教えないでください」と釘を刺されることもあります。

今回は、親が子供と一緒に勉強することについて、そのメリットとデメリットをふまえて、子供の成績を伸ばすための関わり方を紹介します。

親が子供と一緒に勉強するメリットとデメリット

親は子供と過ごす時間が長く、子供の性格や癖もよく知っています。そのため、塾の先生などには難しいサポートが可能である反面、子供とぶつかってしまうリスクもあります。

親が子供と一緒に勉強するメリット

親は子供をつぶさに観察できるため、学習状況やつまずきを把握し、子供の疑問や困難に柔軟に対応できます。弱点を見極めて宿題を取捨選択したり、苦手分野を何度も復習させたりすれば、受験勉強の効率化にもつながります。特に塾の宿題が多すぎたり子供の現状に合っていなかったりする場合、塾と交渉するのは親の役割です。

親が子供と一緒に勉強するデメリット

親と子供が一緒に勉強すると、お互い感情的になって喧嘩に発展することが少なくありません。親は子供ができないことややらないことに我慢ならなくなって、ついつい怒ってしまうものです。また、親が間違いや非効率的な解法を教えてしまったり、塾の教え方と違うことを教えて子供を混乱させたりする可能性もあります。「船頭多くして船山に登る」ということわざがある通り、勉強を教える人が多いと、かえって状況が悪化しかねません。

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この記事の著者

家庭教師/ライター。墨田区・台東区を拠点に活動している個人家庭教師。家庭教師を本業としつつ、ライターとしても活動しています。モットーは「好きな人を応援する」。小学生の指導科目は国語・算数(数学)・英語・理科・社会・作文など。「楽しく学びながら、中学の準備をする」ことを目標に指導をおこなっています。

Webサイト:みみずく戦略室 墨田区・台東区のプロ家庭教師&ライター
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