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都道府県の暗記に役立つ! 幼児~小学校低学年向けのおすすめ教材5つ

2018年5月24日 あっぷー

中学受験で社会を学ぶ際に、スタートラインとなるのが「都道府県の暗記」です。都道府県の名称や、県庁所在地の名称だけでなく、形状やシンボルマークも暗記する必要があります。政令指定都市や伝統工芸品、世界遺産なども中学受験では基本事項です。これら全てを暗記するには意外と時間がかかります。受験勉強が本格的にはじまるまでに、ある程度は覚えておけるのが理想でしょう。

低学年のうちにすべてを暗記する必要はありませんが、用語や絵図に親しんでおくと、その後の勉強も格段と楽になります。今回は、幼児期~低学年までのお子さんを対象にした、都道府県を覚えるとき役立つ教材を紹介します。

都道府県の暗記に役立つ教材[1]絵本

都道府県に親しむ絵本は多く出ていますが、現在人気あるのが「1日10分でちずをおぼえる絵本」です。各県を動物になぞらえて、都道府県の形も難なく覚えることができます。

各県のページには特産品の絵も描かれていて、使用している文字もひらがなです。対象年齢が3歳以上なので、都道府県の導入に最適。同じシリーズで小学1年生~4年生までを対象とした「小学生版 1日10分日本地図をおぼえる本」もあります。


都道府県の暗記に役立つ教材[2]都道府県パズル

お子さんがパズル遊びできるようになったら、都道府県パズルを使ってみるのがおすすめです。都道府県1つ1つがピースになっているので、形状を覚えられるのが特徴。実際に都道府県の形を触ることで、地図を眺めるより楽しく覚えることができます。

「くもんの日本地図パズル」なら、大きくなっても使えること間違いなし。都道府県名は漢字ですが、ひらがなのシールが付属しているので幼児期でも楽しく学べます。

都道府県の暗記に役立つ教材[3]都道府県かるた

都道府県を覚えられる教材は多くでていますが、かるたなどのカードタイプもおすすめです。ゲーム性があって楽しみながら都道府県に馴染むことができます。親子のコミュニケーションツールとして、持っている家庭も多くあります。

都道府県の暗記に役立つ教材[4]無料プリント

鉛筆で簡単な文字を書けるようになったり、色塗りができるようになったらプリントを使ってみるのもおすすめ。無料でプリントをダウンロードできるWebサイト「ちびむすドリル」では、日本地図塗り絵や、日本地図点つなぎなど楽しみながら都道府県を学べるプリントが公開されています。

このほかにも「都道府県 プリント 無料」といったキーワードで検索すると使用できるものがたくさんあるので、子供好みのプリントを探してみてください。

都道府県の暗記に役立つ教材[5]ドリル

小学生になって文字が書けるようになったら、都道府県ドリルで中学受験の社会を先取り学習してしまうのもいいでしょう。

社会科が小学校ではじまるのが3年生からなので、都道府県ドリルも対象年齢が小学3年生からとなっているものが多いですが、家庭で都道府県に親しんできた子供ならば、先取りで使用してもよいと思います。

例えば「ドリルの王様 日本地図ドリル」は、色を塗ったシールを貼る、またなぞる、書き込むといった作業を通して日本地図に親しめるつくりです。

まとめ

都道府県の暗記に役立つ、幼児~小学校低学年向け教材を紹介しました。中学受験向けの大手進学塾では、都道府県の暗記に比較的多くの時間を割くのが一般的です。低学年のうちに都道府県に触れておけば、塾での学習もスムーズでしょうし、暗記に割く時間をほかの科目の学習にあてることもできるでしょう。

低学年から学ぶ場合は、完璧に暗記する必要はありません。用語に親しむだけでもあとあとの暗記が楽になるので、「親子のコミュニケーションの1つ」という意識で、親子楽しみながら都道府県に親しんでみてはいかがでしょうか。

※記事の内容は執筆時点のものです

この記事の著者

男子2人の母です。長男が小学2年生の時に家庭学習をはじめ、現在中学受験に取り組んでいます。家庭学習や、中学受験の体験記をブログ「すたろぐ」で発信しています。

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