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子供と一緒に行きたい! 東京近郊で遊びながら楽しく学べるスポット3つ

2018年5月31日 朝倉浩之

子供と休みの日にどこに出かけるか、せっかく出かけるなら親子ともに楽しくて、子供の好奇心・探究心を刺激できる場所がいいですよね。今回は東京近郊で「遊びながら楽しく学べるスポット」を3つご紹介します。

東京近郊 遊びながら楽しく学べるスポット1

地下鉄博物館

「地下鉄博物館」は、地下鉄の歴史から最新技術まで『みて・ふれて・うごかして』学習できる参加型ミュージアムです。

大型の鉄道模型ジオラマ『メトロパノラマ』や、まんがで上映される映画、地下鉄クイズが子供たちに大人気。実際に本物と同じ電車の運転台で運転できるシミュレーターもあります。

地下鉄の歴史だけでなく、「どのようにできるのか」「安全に運航するための総合指令所はどのようになっているか」など、とても深いところまで学べます。

夏休みの自由研究や絵日記といった、宿題のネタにもおすすめな、まさに「遊びながら楽しく学べるスポット」。館内がバリアフリーになっていて、小さい子供にも優しい施設です。館内にお弁当の持ち込みがOKだったり、一度外に出ても再入場できたりする点は親子にうれしいポイントですね。

参考:地下鉄博物館
http://www.chikahaku.jp/
※交通アクセス、東京メトロ東西線葛西駅下車すぐ

東京近郊 遊びながら楽しく学べるスポット2

江戸東京博物館

「江戸東京博物館」は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。

高床式の倉をイメージさせる外観は遠くからでも「ここに江戸東京博物館がある」とわかり、入場前からワクワクします。館内に入ると、まさにそこは江戸時代。実物大の日本橋を渡って、江戸時代にタイムスリップです。

江戸城の様子や、町民の暮らしの中心である長屋体験、さらに歌舞伎などの風俗文化も体験できるので「遊びながら楽しく学べるスポット」と自信をもっておすすめできる博物館です。小さい子供でも楽しめますし、歴史好きな保護者の方も一緒に楽しめます。

国技館や旧安田庭園、隅田川が近くにあるので、江戸の歴史を感じながら、周辺を散策するのもおすすめですよ。

参考:江戸東京博物館
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
※交通アクセスJR総武線両国駅徒歩3分、都営地下鉄大江戸線両国駅徒歩1分

東京近郊 遊びながら楽しく学べるスポット3

東芝未来科学館

「東芝未来科学館」は、現在の川崎ラゾーナ地区に2014年にオープンした科学館です。

さまざまな先進技術で人々の暮らしを変えてきた東芝のあゆみをふりかえる「ヒストリーゾーン」、実験やワークショップを通じて科学技術を楽しく学べる「サイエンスゾーン」、夢に描いた未来を体験できる「フューチャーゾーン」、大画面でインタラクティブな「ウェルカムゾーン」が常設展示されています。新しい技術がつくる、未来のかたちをひと足先に体感できる非常に魅力的な施設です。

「ヒストリーゾーン」では冷蔵庫や洗濯機、カラーテレビに扇風機など、東芝が日本で初めて製品化した実物を見て、当時の様子を体験できます。さらに日本の電気・電子技術の発展の歴史も展示を通して学べます。

「サイエンスゾーン」では不思議で、おもしろくて、ためになる、科学の魅力を実験や実演を通じて楽しく体験できます。特に50万ボルトの電気を体験できる科学実験はいつも大人気です。50万ボルトの電気を通したボールに触れながら、静電気の不思議さを体験できます。そのほか、リニアモーターカーや医療用MRIなどに使われる超伝導技術の仕組みを、マイナス196℃の液体窒素を使って学べる実演コーナーがあります。

今回ご紹介したスポットの中で理科を楽しく学べるスポットとしてイチオシです。

参考:東芝未来科学館
http://toshiba-mirai-kagakukan.jp/
※交通アクセスJR川崎駅西口徒歩1分、京浜急行川崎駅徒歩7分

※記事の内容は執筆時点のものです

朝倉浩之
この記事の著者

学習指導で成績を上げる塾講師、歌で元気を与えるアーティスト。首都圏大手の塾を中心に、大学や高校での指導経験も持つ。知識と経験に裏づけされた教務知識に加え、エンターテイナーとしての資質溢れる授業は、生徒を飽きさせずに成績を上げることで定評がある。また同時に、歌の公演で日本各地を回るアーティストでもあり、YouTubeにアップしている弾き語りなどは12,000を超える累計再生数を更新中。