中学受験ノウハウ 塾選び

【中学受験】明光義塾の費用やカリキュラム・特徴をチェック!

2018年7月30日 伊藤仁人

明光義塾は全国に広く教室を展開する個人指導型の塾です。生徒の学習進度、理解度に合わせて指導を進めていくスタイルで、一人ひとりの事情に沿ってカリキュラムを決めていくことができるのが大きなポイント。個別指導による自立学習を通して、学習の大切さと勉強の仕方を伝えることに重きをおいています。生徒が自分で考え、調べ、発見できるように導いていく指導が特徴といえるでしょう。

明光義塾とは?

ここでは明光義塾の基礎的な情報をみていきます。教室数や生徒数、指導の特徴をチェックして、明光義塾の大まかなイメージをつかんでみてください。

出典:明光義塾
https://www.meikogijuku.jp/

明光義塾の教室数―エリア

明光義塾の教室数は直営校舎のみで233教室あります。(2017年8月時点)

明光義塾の生徒数

直営校舎の全生徒数は17,112名となっています。(2017年8月時点)

明光義塾のカリキュラムや指導の特徴

明光義塾の個別指導は生徒自身が主体的・自立的に学習に取り組むことを目指しています。講師のサポートを受けつつも、生徒が自分自身で問題に向き合う時間をたいせつにしており、なにかを理解したらそれを講師に話すことで知識のアウトプットを促進させます。問題演習や解説は各生徒の学習進度や理解度に合わせておこなわれるので、学習内容が「しっかりと身についているか」を確認しながらカリキュラムを進めることができます。

また、学びの成果を記録・確認するための「振り返りノート」や、学習内容を家族と講師が共有できる学習記録システム「明光eポ(エポ)」を利用して、生徒が自主的に学習に取り組むのをサポート。学習習慣の定着のサポートやノートの作り方の面倒もみてくれるので、「勉強の仕方」が着実に身につくのも大きなポイントです。

明光義塾の中学受験対策はどうなっている?

ここでは明光義塾の中学受験対策の特徴や特別講習、費用、合格実績などの情報についてみていきます。具体的な情報をチェックして、お子さんに合うか参考にしてみてください。

明光義塾の中学受験対策の特徴

明光義塾はクラス単位で授業をおこなう学習塾と違い、中学受験コースが設置されているわけではありません。そのかわり、中学受験生に向けた特別な学習プランが作成されます。

まずは志望校選びのサポートからスタートします。その後、基礎学力の定着を目標にした学習指導と家庭学習のサポートを実施。さらに私立中学なら中学受験問題、中高一貫校なら適性検査対策など、各志望校に対応した学習プランが作成され、しっかりと受験本番に対応できるように学力の向上をはかります。

また、中学受験で出題される「特殊算」の対策のために算数の映像授業コースも用意。タブレットを使用した90分の授業で、特殊算の基礎を効率的に身につけることができます。家庭でも映像視聴できるので、反復学習にも最適です。

明光義塾の入塾/組分けテストは?

明光義塾には入会の可否のためのテストはありませんが、入会時に「明光診断テスト」を実施する場合があります。このテストの結果を参考に、学習プランの作成や教材選定を実施。クラス単位での授業やクラス分けはおこなっておらず、生徒一人ひとりに合わせた学習プランに基づき指導がおこなわれます。

明光義塾の特別講習は?(夏期・冬期講習など)

明光義塾では例年、春期講習、夏期講習、冬期講習を実施しています。中学受験生の場合、夏期講習・冬期講習においては、受験に向けたオーダーメイドの学習プランが用意され、入試本番の時間の使い方や問題の出題傾向などをつかんでいきます。

明光義塾の費用は?

明光義塾の費用は授業料と教室維持費で構成されています。授業料は通塾回数や授業時間、地域によって異なるのでこちらでは一例をチェックしましょう。

・小学生 通塾回数:週1回(月4回)
90分授業:11,000円/45分授業:5,500円

・小学生 通塾回数:週2回(月8回)
90分授業:22,000円/45分授業:11,000円

・小学生 通塾回数:週3回(月12回)
90分授業:31,000円/45分授業:16,500円

※金額はすべて税抜です。

一人ひとりに柔軟に対応。子供の自立心を高めてくれる明光義塾

今回は個別指導のパイオニア・明光義塾の特徴についてみてきました。明光義塾の指導は生徒が自分で考え、問題を解決することに重きをおいた内容。子供が自発的に学習することを促し、勉強習慣の定着をサポートします。

子供一人ひとりの事情に合わせた学習プランに沿った指導がおこなわれるので、生徒の目標に柔軟に対応可能。「自分に合った進め方で学習したい」「特別に強化したい科目がある」といった意欲があるお子さんにとってはうってつけの個別指導塾といえるでしょう。

※記事の内容は執筆時点のものです

この記事の著者

おもに学問や食文化に関する記事を執筆。食べること、読むこと、知ること、書くことがライフワーク。「人と人」「人と場所」「人と機会」の橋渡し役となれるよう日々精進中です。