連載 「国語力」が、中学受験を左右する!

入試直前! 国語攻略のポイントを確認しよう|「国語力」が、中学受験を左右する!

専門家・プロ
2019年11月29日 水溜 兼一(Playce)

本連載では、国語の講師として、中学受験を目指す子どもたちを長年指導している南雲ゆりか先生が、国語力アップにつながるさまざまな方法を紹介します。

入試本番は独特の緊張感があります。落ち着いて考えればできる問題を落とすなど、普段では考えられないミスをしがちです。本番で焦らず問題を解くために押さえておきたいポイントをお伝えします。

入試は時間との闘い。時間配分には細心の注意を

入試本番に向けて特に考えておきたいのが、問題を解くときの時間配分です。近年の国語の問題は長文化していて、本文を読むのにかなり時間を要します。しかも本番では「ていねいに解こう」という気持ちがいつも以上に強くなりがち。時間が足りなくなって焦るケースが目立ちます。

過去問演習では、


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南雲ゆりか
南雲ゆりか 専門家・プロ

南雲国語教室(東京都文京区)主宰。「正確に読む力、伝える表現力」の育成をモットーに小学生の指導にあたっている。東京都生まれ。横浜市の小学校教諭を経て、大手中学受験塾の国語科専任教師に。10年間、最難関コースの指導を担当するとともに、模試や教材の作成にも携わった。主な著書に、『笑って合格する!「中学受験」必勝法』『中学受験の合否を決める! 考える力がつく「国語」勉強法』(いずれもダイヤモンド社)『名探偵コナンの12才までに身につけたい本物の漢字力 1026字』(小学館)がある。現在、朝日小学生新聞で「楽読み楽解き国語の時間」、朝日新聞EduAで「国語のチカラ~読解力アップの教科書~」を連載中。

この記事の著者

雑誌・新聞の編集・ライターを経て、現在は、通信教育企業のキュレーションサイトや大学案内のライティングなどを担当。