連載 「国語力」が、中学受験を左右する!

授業再開で学習環境が変わる今、考えておくべきことは?|「国語力」が、中学受験を左右する!

専門家・プロ
2020年5月28日 水溜 兼一(Playce)

本連載では、国語の講師として、中学受験を目指す子どもたちを長年指導している南雲ゆりか先生が、国語力アップにつながるさまざまな方法を紹介します。

緊急事態宣言が解除され、小学校の授業再開の動きが広まっています。学習塾もオンラインから対面授業へシフトするところが今後増えてくるでしょう。子どもたちの学習環境が大きく変わる今、保護者の方が考えておくべきことを伺いました。

今一番心がけたいのは、子どもの体調管理

学校の授業が再開し、塾通いも始まると、生活パターンが変わります。これまで2か月以上も自宅で過ごしていたので、いろいろなことが一斉に動き出すと子どもたちの体力が持つか心配です。

例年6月頃は子どもたちはとても疲れていて、授業を受けていても集中力が低下していることが多いです。新学年がスタートして張り切ってきたことの反動や、学校でプール授業が始まること、気候が変化することなどが理由だと思われます。


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南雲ゆりか
南雲ゆりか 専門家・プロ

南雲国語教室(東京都文京区)主宰。「正確に読む力、伝える表現力」の育成をモットーに小学生の指導にあたっている。東京都生まれ。横浜市の小学校教諭を経て、大手中学受験塾の国語科専任教師に。10年間、最難関コースの指導を担当するとともに、模試や教材の作成にも携わった。主な著書に、『笑って合格する!「中学受験」必勝法』『中学受験の合否を決める! 考える力がつく「国語」勉強法』(いずれもダイヤモンド社)『名探偵コナンの12才までに身につけたい本物の漢字力 1026字』(小学館)がある。現在、朝日小学生新聞で「楽読み楽解き国語の時間」、朝日新聞EduAで「国語のチカラ~読解力アップの教科書~」を連載中。

この記事の著者

雑誌・新聞の編集・ライターを経て、現在は、通信教育企業のキュレーションサイトや大学案内のライティングなどを担当。