連載 桜井信一の中学受験相談室

運動が大好きな小5の娘。続けさせてあげたいけど、勉強一本に絞れば難関校を狙えるのでは?と悩んでいます……|下剋上受験 桜井信一の中学受験相談室

専門家・プロ
2021年7月29日 桜井信一

『下剋上受験』でおなじみ、桜井信一さんが中学受験を考える親御さんのさまざまな悩みに答えます。今回は小5のお子さまをもつ親御さんからの相談です。

今回の相談

小5の娘は運動が大好きで、地元の体操教室に週3日通っています。レベルはコーチからも太鼓判を押されるほどで、本人は体操部が強い中堅の中高一貫校に行きたいようです。

しかし、通っている塾の同級生は、みんな御三家や難関校と言われる学校を目指しています。

子どもの好きなようにやらせてあげたい気持ちと、体操教室を辞めて勉強一本に絞れば、難関校を狙えるのでは、と思う気持ちの間で悩んでいます……。

相談者:スポママ6年目
お子さまの学年:小5


桜井さんの回答

スポママ6年目様、こんにちは。

有名なアスリートたちは、よくよく聞いてみると勉強もできた!なんて話、よくありますよね。実際、難関校にはアスリートだけでなく、芸術や音楽の才能を持った子どもたちが結構います。つまり、勉強選手なのにスポーツ選手でもある、ということになります。合格するだけで大変なのにどういうこと?と思いますよね。


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桜井信一
この記事の著者
桜井信一 専門家・プロ

オンライン塾「下剋上受験塾」主宰。中卒の両親のもとで育ち、自らも中卒になる。 娘の下剋上のために一念発起して小5の勉強からやり直す。塾には行かず、父娘の二人三脚で偏差値を41から70に上げ、100%不可能とされた最難関中学「桜蔭学園」を目指した。その壮絶な受験記録を綴った『下剋上受験』はベストセラーに。 2017年1月には待望のドラマ化。学習講座「桜井算数教室」「国語読解記述講座」にはのべ2000人の親子が参加し人気を博した。2020年、オンラインの「下剋上受験塾」を立ち上げた。

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