連載 桜井信一の中学受験相談室

子どもと一緒に勉強していますが、小4の問題ですら難しいと感じてしまいます。このまま私が教えていっても大丈夫でしょうか?|下剋上受験 桜井信一の中学受験相談室

専門家・プロ
2021年9月27日 桜井信一

『下剋上受験』でおなじみ、桜井信一さんが中学受験を考える親御さんのさまざまな悩みに答えます。今回は小4のお子さまをもつ親御さんからの相談です。

今回の相談

現在、子どもは小学校4年生。通塾はしておらず、通信教育で中学受験勉強をしています。分からないところは私が教えています。

子どものために少し前倒しで問題集に取り組んでいるのですが、小4の問題ですら、分からない問題が出てくることがあります。

今後はもっと勉強が難しくなっていくのに、今の段階で問題を解くのに苦労しているような私が、勉強を教えていくのが良いのかどうか考えてしまいます。
(子どもは今、上位のクラスに入れています)

桜井さんは、分からない問題はどのように解決されましたか?また、私がこのまま教えていっても大丈夫でしょうか……。

相談者:片田舎の母
お子さまの学年:小4


桜井さんの回答

片田舎の母さん、こんにちは。

親が教える。これが良いか悪いかという話になると「親によります」としか言えず、なかなか回答しづらいのです。

特に4年生の計算手順や数の性質の入り口は、習い方次第で後に響いてくるので注意が必要です。自分で考えることが好きな子や探究心のある子は放っておいても大丈夫なのですが、多くの子は「勉強の相棒」を必要としています。ぜひ、親御さんが一緒に勉強してあげてください。

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桜井信一
この記事の著者
桜井信一 専門家・プロ

オンライン塾「下剋上受験塾」主宰。中卒の両親のもとで育ち、自らも中卒になる。 娘の下剋上のために一念発起して小5の勉強からやり直す。塾には行かず、父娘の二人三脚で偏差値を41から70に上げ、100%不可能とされた最難関中学「桜蔭学園」を目指した。その壮絶な受験記録を綴った『下剋上受験』はベストセラーに。 2017年1月には待望のドラマ化。学習講座「桜井算数教室」「国語読解記述講座」にはのべ2000人の親子が参加し人気を博した。2020年、オンラインの「下剋上受験塾」を立ち上げた。

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