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大学付属校、系属校の違いって? 全生徒がエスカレーター式に大学進学できるの?|中学受験のよもやま話


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「付属校」や「系属校」といわれる中学校は、大学や学部の名前を冠している安心感と伝統、そして10年間の一貫教育が魅力です。大学の名前を持ちながら、似て非なる両校。それぞれの違いを知り、お子さまに最適な学校選びの参考にしてください。

付属校、系属校の違いって?

大学の名前を冠していて、大学との関わりが強い「付属校」と「系属校」。両者の違いはその運営母体です。

付属校は、大学の学校法人により運営されています。同じ学校法人による運営であるため、中・高・大の密接な連携プログラムが用意され、なかには大学教授や大学生による授業がある場合も。また、充実した大学施設の利用なども可能です。中学生の頃から自分の将来を見据えつつ、のびのびと勉強できる環境が整っています。

一方の系属校は、各校それぞれ異なる学校法人により運営され、大学と連携関係を結んでいます。そのため各大学の系属校が全国各地に設置されているのです。その各校独自のカリキュラムと大学系属校としてのカリキュラムが相乗効果を生み、広い視野を持つ学生へと成長させるのではないでしょうか。

付属校と系属校はその運営母体に違いはありますが、大学の建学の精神と先輩方の作り上げた伝統のもとで学ぶ環境を備えています。居住地、通学の利便性なども考慮し、幅広い選択肢から、よりお子さまに適した学校を選びたいですね。

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この記事の著者

2019年設立。中学受験を切り口とした教育分野の研究をおこうなう。運営するnote「中学受験Style」で保護者のための情報を続けている。