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英語入試の今 #1 ―― ペーパーテストだけじゃない。ユニークな英語入試がある中学校4校を紹介|中学受験のよもやま話


従来の4科、2科入試だけでなく、工夫を凝らした英語入試を導入する学校が徐々に増加えています。このシリーズでは中学受験の英語入試に注目します。

今回は、複数の受験生とともに活動するユニークなスタイルの英語入試を行う中学校、英語を使ったプレゼン・面接で受験生の表現力を見る入試を行う中学校をピックアップして紹介します。

受験生同士の相互交流を行う英語入試

文京学院大学女子中学校

国際バカロレア(※)認定校との連携を軸に、世界を視野に入れた教育を掲げる文京学院大学女子中学校では「英語インタラクティブ入試」を実施。ネイティブの教師を含む複数の受験生とともに、英語による言語活動を行います。キーワードやイラストのカードをもとにクイズを出したり意見を述べたりするスタイルで、基礎的な英語力に加え、相手とのスムーズなコミュニケーション能力も必要とされる試験といえます。

※1968年にスイスのジュネーブで設立された非営利団体および、同団体による大学入学資格試験、教育プログラム

武蔵野東中学校

障がいのある生徒と健常生徒のクラスを合わせ持ち、学び合いの場を大切にする武蔵野東中学校は、共生社会を目指す「インクルーシブ教育」を推進する学校。こちらで実施されている特待生選抜の「イングリッシュエキスパート入試」でも、複数の受験生との相互交流を図る面接が実施されています。ネイティブ教師の問いかけを理解しながら、自己紹介や説明をするとともに、同席するほかの受験生にも質問を投げかけ、場を共有するスタイルです。高度な理解力と臨機応変な対応が求められます。


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この記事の著者

2019年設立。中学受験を切り口とした教育分野の研究をおこうなう。運営するnote「中学受験Style」で保護者のための情報を続けている。