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忖度なしでお伝えします!進学くらぶのメリット・デメリット|進学くらぶで偏差値65を目指すブログ 出張所#10

2023年10月30日 レレパパ

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パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。

進学くらぶには良い点も悪い点もあるね。

※本記事の作成時点:長女(小4)、次女(小1)

突然ですが、ブログといえば……

メリデメ記事!

つまり、メリットとデメリットを本音でぶっちゃける記事ですね。

良い点も悪い点も忖度なしで。
公式ホームページからでは分からない生の声を読者にお伝えすることこそブログの存在意義なのです!

大袈裟だね(笑)

というわけで、今回のテーマは「進学くらぶのメリット・デメリット」について。

今年の2月に長女が進学くらぶを受講し始めてから、気付けば早くも9か月が経ちました。
その9か月間の経験を踏まえて、実際に受講してわかった進学くらぶの真実について紹介したいと思います。

少しでも皆様のご参考になれば幸いです!

※特に四谷大塚の教室に通う場合と比較したときのメリット・デメリットを紹介します。
※進学くらぶのメリットとして「料金の安さ」が思いつきますが、これは公式ホームページにも詳しく書かれていますので今回は触れないことにします。

進学くらぶとは?

まず、「進学くらぶって何?」という方のために進学くらぶの概要をサラッと紹介します。

進学くらぶとは、大手進学塾である四谷大塚の通信教育のこと。
進学くらぶを受講する進学くらぶ生は、四谷大塚の教室に通う教室生と「同じ内容」を「同じ進度」で学習します。

使用するテキストは教室生と同じく「予習シリーズ」。
授業としては、四谷大塚の講師による授業動画「予習ナビ」をパソコンやタブレットで視聴します。

教室生も「予習ナビ」を視聴できるようですが、教室生にとってメインになるのはあくまで教室での授業。
一方、進学くらぶ生にとっては「予習ナビ」がメインになります。

毎週末には教室生と同じ「週テスト」を自宅で受験します。
毎月1回の組分けテストも教室生と共通で、その組分けテストでは自宅受験か会場受験かを毎回選ぶことができます。

そんな進学くらぶのメリット・デメリットについて紹介します!

進学くらぶのメリット

僕が思う「進学くらぶのメリット」は、以下の3つ。

  • 学習プランの自由度の高さ
  • スタディ・ライフ・バランス
  • 神授業を超えた授業動画

1つずつ説明します。

学習プランの自由度の高さ

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レレパパ

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  • この記事の著者

二人の娘の父親です。
長女は2026年に、次女は2029年に、それぞれ中学受験をする予定。
四谷大塚の通信教育「進学くらぶ」を利用して塾通いなしでの合格を目指しています。
熱望校(四谷大塚の偏差値55前後)への確実な合格のために、成績としては偏差値65を目標にしています。
それと、ウクレレが趣味です。