中学受験ノウハウ 連載 親子で疲弊しない「ノビノビ中学受験」

中学受験生の土日の勉強量とは ―― 親子で疲弊しない「ノビノビ中学受験」

専門家・プロ
2019年10月31日 やまかわ

1
中学受験と聞くと、難関校を目指す受験がどうしてもイメージされます。しかし、そうではない、あるいはそのやり方に疑問をもつご家庭は少なくないでしょう。この連載では、『ゆる中学受験 ハッピーな合格を親子で目指す』の著者である亀山卓郎先生に、親子で疲弊しない中学受験をテーマにさまざまなお話を伺います。

前回は、「家庭学習の親の役割」について説明しました。今回は、中学受験生の土日の勉強量について解説します。

5年生の土日は4~5時間ほど勉強する

難関校を目指さない子であっても、5年生は土日の午前9時から正午までの時間は勉強してほしいですね。午前中は一番頭がさえている時間ですから、集中力が必要な算数や国語がおすすめ。日中は遊んでもOKです。

続きは会員の方のみご覧いただけます

1
亀山卓郎

亀山卓郎

  • 専門家・プロ

かめやま たくろう|明治学院高等学校、成城大学卒業。大手塾・個人塾などで教務経験を積んだ後、2007年に転居のため千葉県及び江戸川区の塾を閉鎖し、台東区上野桜木で「進学個別桜学舎」をスタート。首都圏模試の偏差値で60を切る学校への指導を専門に「親子で疲弊しないノビノビ受験」を提唱している。第一薬科大学付属高校上野桜木学習センター長。YouTube「下町塾長会議」構成員。著書「ゆる中学受験ハッピーな合格を親子で目指す」(現代書林)、「めんどうな中学生(わが子)を上手に育てる教科書」(ブックトリップ)、構成・問題監修「LIZ LISA Study Series中1/中2」、監修「おっぱっぴー小学校算数ドリル」(KADOKAWA)

やまかわ

  • この記事の著者

編集・ライター。学生時代から都内で6年間塾講師を務める。塾講師時代は、おもに作文・国語・英語の科目を担当。小学生から中学生までの指導にあたる。現在は編集・ライターとして教育関連をはじめ、街歩き・グルメ記事の執筆取材をおこなう。