学習 連載 「国語力」が、中学受験を左右する!

記述問題の現状と出題パターン|「国語力」が、中学受験を左右する!

専門家・プロ
2019年10月29日 水溜 兼一(Playce)

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本連載では、国語の講師として、中学受験を目指す子どもたちを長年指導している南雲ゆりか先生が、国語力アップにつながるさまざまな方法を紹介します。

読解力だけでなく記述力を磨くことも入試の国語には欠かせません。特にここ数年は、入試問題において記述のウエイトが高くなっています。今回は、記述問題の現状や代表的な出題パターンを紹介します。

増える記述問題。なかにはオール記述という学校も

記述問題が増えている大きな原因の一つは、2021年から実施される「大学入学共通テスト」です。現行のセンター試験はすべてマークシート式なのに対し、大学入学共通テストでは国語や数学で記述問題が出題されます。将来に向けて、小学生のうちから「記述力」をしっかり身につけて欲しいという中学校の思いが読み取れます。

では中学入試の国語でどれくらい記述問題が出ているのか、首都圏の難関校103校の平均データ(2019年、四谷大塚調べ)を見てみましょう。読解文の設問数の割合を見ると、選択問題が63%なのに対し、記述問題(素材文をまるごと写すような「書き抜き問題」は除く)は

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