学習 連載 中学受験のツボ[社会編]

【小5社会/地方】親子で取り組みたい! 地図&ノートを使ったおすすめの勉強法|中学受験のツボ[社会編]

専門家・プロ
2022年7月13日 池田良輔

保護者向けに中学受験の4教科のツボを解説。 社会編 吉崎正明先生池田良輔先生茂山起龍先生が担当します。
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国語算数理科

今回のテーマは、日本の各地方の地理の攻略法です。

地方区分ごとに各地域の特徴を習う時期は、子供の経験の差が学習成果につながりやすくなります。帰省や旅行といった実体験の有無が、そのまま興味関心の差になり、さらにそれが記憶の定着の差となりやすいのです。今回は、その差を埋めるための効果的な方法をご紹介します。

都道府県の名前と位置を正確に覚える

まず、5年生の夏休み前の時点で、都道府県の名前と位置が定着していないのは、算数のかけ算九九が身についていないようなもので、今後の授業やテキストでの学習についていくのが大変です。もしそのような状況であれば、都道府県の名前と位置を正確に覚えるところから始めましょう。

まずは定番の方法ですが、トイレや学習机の前など、子供の目に入りやすい場所に、日本地図を貼っておくことをおすすめします。

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池田良輔
この記事の著者
池田良輔 専門家・プロ

SRP教育研究所 文系主任。既存の学習塾への疑問からSRP教育研究所の立ち上げに参画、文系代表を務める。教育哲学・教育社会学・教育史学等の複合領域が専門基盤。ある思想家の「消費者マインドの助長や蔓延が教育を危機に向かわせている」という主張に共感し、「学びの活性化」を授業の最重要目的として、チャレンジを続ける。長野県の喬木村出身で、「関東地区喬木村ふるさと会」幹事でもあり、東京の自治体や私学のお子さんの、自然体験を通じた豊かな学びの機会創出を画策中。