学習 連載 中学受験のツボ[理科編]

【小4理科/ヒトのからだ】第六感ってなんだろう? 体の外の変化を感じる「感覚」について|中学受験のツボ[理科編]

専門家・プロ
2022年8月27日 伊丹龍義

保護者向けに中学受験の4教科のツボを解説。 理科編伊丹龍義先生山崎翔平先生ヤジマ先生が担当します。
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国語算数社会

今回のテーマは「感覚」です。いま、皆さんは「視覚」を使ってこのコラムを読んでいるわけですが、一体どのようにして脳に情報が伝達されているのでしょうか?

その方法を、一緒に見ていきましょう。

事前チェックポイント(1)

五感(六感)とは?

問題:五感ってなに?

私たちの周りでは、毎日いろいろな変化が起こっています。

たとえば、気温が上がったり下がったり、大きな音がしたり、ときには飛んできた物体がぶつかってくることもあります。

このようなときに、しっかりと対応するために私たちは5つの方法で、体の外の変化を感じています。

・目で見る(視覚)
・耳で聞く(聴覚)
・鼻で嗅ぐ(嗅覚)
・舌で味を感じる(味覚)
・皮膚で温度や物の接触を感じる(触覚)

これらをまとめて五感といいます。

大人にとっては当たり前かもしれませんが、小学生にとっては、この「5つ(特に味覚)」がなかなかすべて思いつかないようです。

また、少し理科っぽくない内容になりますが、この5つの感覚以外で「なんとなくこう感じる」というものを昔から「第六感」といいます。

これは理科(科学)の世界では証明できていないのですが、保護者の皆さんはあると思われますか?このあたりも、興味を持つきっかけになるかもしれません。

ともあれ、これらの五感(ときには六感?)を使って、私たちは、体の外の変化があっても、できるだけ体の中ではその変化がおきないように、体の中の環境を一定に保っています。

この働きのことを「恒常性(こうじょうせい)」といい、生物の体のしくみを考える上では重要なポイントになります。

解答

解答:
目で見る(視覚)、耳で聞く(聴覚)、鼻で嗅ぐ(嗅覚)、舌で味を感じる(味覚)、皮膚で温度や物の接触を感じる(触覚)

内容チェックポイント(1)

ものが見えるしくみ

問題:
私たちはどうやってものを見ているのか?

私たちは、目で外から入ってくる光を感じていますが、この流れが説明できるかどうか確認しておくことをおすすめします。

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伊丹龍義
この記事の著者
伊丹龍義 専門家・プロ

SRP教育研究所 所長。自身の塾で中学・高校受験、中高一貫校サポートを担当。教育格差解消と学習の効率化のため廉価に、そして自分のペースで見られ、電子辞書代わりにも使える映像授業に積極的に参加。学びエイド鉄人講師・家庭教師のトライ「TryIT中学理科」、同トライのオンライン集団ライブ授業(小学算数・中学数学・中学理科)担当。「観てわかる中1理科」(小学館)映像担当、その他、学習塾・参考書の映像授業担当多数。個人として「たこやきまるめがね」名義でYouTubeで中学受験算数・理科の映像授業準備中。プログラミング・ゲーム・パズルを教育現場に広める活動中。クイズ番組等の問題作成・監修多数。