学習 連載 中学受験のツボ[理科編]

【小6理科/地学】柱状図をもとに、地層のつながりを考えよう|中学受験のツボ[理科編]

専門家・プロ
2022年12月22日 伊丹龍義

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保護者向けに中学受験の4教科のツボを解説。 理科編伊丹龍義先生山崎翔平先生が担当します。
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国語算数社会

こんにちは、伊丹です。

今回は、ふたつの地点の「地層の傾きを調べる問題」について、その解き方を紹介します。

地面の下の地層がどのようになっているかを図で表したものを「柱状図」といいますが、特定の地層に注目して、2地点の柱状図を比べることで地層が傾いているかを判断できます

地層の傾きについての問題は昔から出題されている“定番の問題”ですが、正答率は依然として低く、いまでも中学入試での出題頻度が高いです。ただの暗記では太刀打ちできないため、これからお伝えする内容をもとにしっかりと理解を深めていきましょう。

かぎ層とは?

まずは「かぎ層」について復習しましょう。

問題:
凝灰(ぎょうかい)岩が、「かぎ層」として使われることが多いのはなぜ?

離れた場所の地層のつながりを考えるとき、その“かぎ”として注目される地層を「かぎ層」といいます。

 

まず、モノが積もってできる堆積(たいせき)岩にはいくつか種類があります。凝灰岩のほかに、土や岩が積み重なってできた「れき岩・砂岩・泥岩」、生物の殻などが積み重なってできた

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伊丹龍義
この記事の著者
伊丹龍義 専門家・プロ

SRP教育研究所 所長。自身の塾で中学・高校受験、中高一貫校サポートを担当。教育格差解消と学習の効率化のため廉価に、そして自分のペースで見られ、電子辞書代わりにも使える映像授業に積極的に参加。学びエイド鉄人講師・家庭教師のトライ「TryIT中学理科」、同トライのオンライン集団ライブ授業(小学算数・中学数学・中学理科)担当。「観てわかる中1理科」(小学館)映像担当、その他、学習塾・参考書の映像授業担当多数。個人として「たこやきまるめがね」名義でYouTubeで中学受験算数・理科の映像授業準備中。プログラミング・ゲーム・パズルを教育現場に広める活動中。クイズ番組等の問題作成・監修多数。