学習 連載 中学受験のツボ[国語編]

【小5国語/文章読解】文章を適切に読むためのポイント|中学受験のツボ[国語編]

専門家・プロ
2022年12月29日 住岡大輔

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保護者向けに中学受験の4教科のツボを解説。 国語編 松尾吉久先生、住岡大輔先生、茂山起龍先生が担当します。
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算数理科社会

こんにちは、NPS成田予備校の住岡です。

お子さんの文章読解が、なかなかうまくいかないことはありませんか? これは多くの場合、適切に文章を読めていないことが原因です。

では「適切に文章を読む」とは、どういうことを指すのでしょうか?

 

人によって解釈はそれぞれですが、私の解釈は「誰もが納得できる理解をすること」。言い換えれば「客観視する」ということです。

そこで今回は、この「客観」をテーマに文章読解のポイントをお伝えします。5年生には少し難しい部分もありますが、ぜひ身につけてほしいスキルなので、ここをぜひ乗り越えて成績アップを目指しましょう!

客観とは

先ほども述べましたが、客観とは「誰もが納得できること」を指す言葉。対して、自分だけの考えや思い込みは「主観」です。

国語の文章や問題は、誰もが同じ理解をする必要があります。そうでなければ、解答が千差万別となってしまい、丸をつけることができません。そのため

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住岡大輔
この記事の著者
住岡大輔 専門家・プロ

NPS成田予備校講師。個別指導Axisで指導スキルを磨き、中学受験から大学受験までの国語・社会を担当。中学受験では偏差値30台の生徒から偏差値60台の生徒まで幅広く経験。現在は、NPS成田予備校にて国語・社会を中心に指導。国語は「必要のない言葉は文章にない」「文法を使って読んでいこう」をキーワードに、文章を忠実に読む細かな読解法を実践。生徒を第一に思った指導方針でとことん生徒に付き合っていく熱意も持ち合わせている。それぞれの生徒に合わせた指導法で成績アップ、志望校合格へ導いてきた。