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西村です。
今日は、先日私にご質問いただいた「小学生低学年の通塾」についての話をします。
現在、幼稚園年長のお子さんをお持ちのお父さまからのご質問です。読んでみますね。
進学塾へ小学校1年生から通わせるのが良いのか、3年生ぐらいまでは「公文式」をやらせた方が良いのか悩んでいます。どちらが良いという答えというよりも、考え方のアドバイスがいただければと思っています。
というご質問です。
このような「進学塾か、公文式か」というご相談多いんですよね。
いや、お悩み、よくわかります。
進学塾の講師に相談すれば、進学塾に早期から通うことのメリットと、公文式の弊害を説明されるでしょうし、公文式に通えば、進学塾に通っている子のことが気になりますしね。
西村創
早稲田アカデミー、駿台、河合塾Wings、栄光ゼミナール、明光義塾などで指導歴25年以上。新卒入社の早稲田アカデミーでは入社初年度に生徒授業満足度全講師中1位に輝く。駿台ではシンガポール校講師を経て、当時初の20代校長として香港校校長を務め、過去最高の合格実績を出す。河合塾Wingsでは講師、教室長、エリアマネージャーを務める。また、全国の中学校・高校でのセミナー講演、書籍執筆などに携わる。著書は『中学歴史が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)の他多数。「にしむら先生 受験指導専門家」としてYouTube配信中。